GridViewコントロールで行単位でページング処理を行う
グリッドビューコントロール自体はページング機能を直接サポートしていませんが、他の方法でページング機能を実現できます。
ページングを実装するための一般的な方法は、ページャ コントロールを使用することだ。ページャ コントロールは、ページング ナビゲーション リンクを表示するために使用されるコントロールで、GridView コントロールと一緒に使用できる。以下は、簡単なサンプル コードだ。
<asp:GridView ID="GridView1" runat="server" AllowPaging="True" PageSize="5" OnPageIndexChanging="GridView1_PageIndexChanging">
<!--GridView的内容-->
</asp:GridView>
<asp:PagerTemplate>
<asp:LinkButton ID="lnkFirst" runat="server" CommandName="Page" CommandArgument="First">首页</asp:LinkButton>
<asp:LinkButton ID="lnkPrev" runat="server" CommandName="Page" CommandArgument="Prev">上一页</asp:LinkButton>
<asp:LinkButton ID="lnkNext" runat="server" CommandName="Page" CommandArgument="Next">下一页</asp:LinkButton>
<asp:LinkButton ID="lnkLast" runat="server" CommandName="Page" CommandArgument="Last">尾页</asp:LinkButton>
</asp:PagerTemplate>
コードのバックグランドでは、ページングロジックを実装するためにGridViewのPageIndexChangingイベントを処理する必要があります。
protected void GridView1_PageIndexChanging(object sender, GridViewPageEventArgs e)
{
GridView1.PageIndex = e.NewPageIndex;
//重新绑定数据
BindGridViewData();
}
また、データベースからデータを取得する際に、表示するレコード数を制限し、現在のページ番号から表示するデータを計算するような独自のページングロジックを使用する方法もあります。ページング処理は、クエリステートメントを変更するか、ページングストアドプロシージャを使用することで実装できます。その後、クエリ結果をGridViewコントロールにバインドします。
注意:上記のコードは単なる基本的な例であり、具体の実装方法は特定のニーズに応じて異なる場合があります。