FindWindowEx関数の使い方は何でしょうか
FindWindowExは、指定ウィンドウの特定の条件を満たす子ウィンドウを検索するためのWindowsAPI関数です。
関数プロトタイプは次のとおりです。
HWND FindWindowEx(
HWND hWndParent, // 親ウィンドウのハンドル
HWND hWndChildAfter, // 子ウィンドウのハンドル(省略可能)
LPCTSTR lpszClass, // 子ウィンドウのクラス名
LPCTSTR lpszWindow // 子ウィンドウのタイトル
);
パラメータ説明
- hWndParent: 親ウィンドウのハンドル。NULL の場合、指定された条件に一致するすべての一番上のウィンドウの子ウィンドウ内で関数が検索されます。
- hWndChildAfter: 子ウィンドウのハンドル。NULL 以外の場合は指定した子ウィンドウの後に条件に一致する子ウィンドウを検索します。NULL の場合はすべての子ウィンドウで検索します。
- lpszClass: 子ウィンドウのクラス名。ウィンドウクラス名、またはコントロールクラス名を指定できます。NULL の場合は、クラス名は無視されます。
- lpszWindow: 子ウインドウのタイトル。 NULL の場合、タイトルは無視されます。
条件に一致する子ウィンドウが見つかった場合、子ウィンドウのハンドルを返す。見つからなかった場合はNULLを返す。
_T(“Parent Window”)というタイトルを持つ親ウィンドウを探し、その後、その親ウィンドウの子ウィンドウから”Button”というクラス名を持ち、”OK”というタイトルを持つボタンウィンドウを探します。
子ウィンドウを検索する FindWindowEx 関数を使用して条件に一致する子ウィンドウを親ウィンドウから探し出し、それらのハンドルを取得して以降の処理を進めることもできます。