Excelで身分証明書番号を表示する方法

Excelでは、以下のような方法で身分証明書番号を表示できます。

  1. セルに直接身分証番号を入力すると、Excel は自動的に既定の形式で表示します。たとえば、身分証番号が 18 桁の場合、形式は XXXXXXXXXXXXXXXXX になり、X は数字または文字を表します。
  2. セルを選択して右クリックし、「「セルの書式設定」を選び、「数字」タブで、「ユーザー定義」タイプを選択してください。そして、タイプボックスで、ID番号のフォーマットを入力してください。たとえば、ID番号が18桁なら、フォーマットはXXXXXXXXXXXXXXXXXになり、18つの「0」を入力して、フォーマットを000000000000000000にします。
  3. 本人確認事項番号を半角英数字入力してください。例)123456789012345678

どちらの方法を選択しても、Excel上で身分証明書番号を正しく表示可能です。

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