DuerOSによるゼロコーディングスキルの実現

DuerOSのゼロコーディングスキル実装とは、DuerOSプラットフォーム上のビジュアル開発ツールを使用することを意味し、簡単なドラッグアンドドロップ操作と設定操作で対話スキルを構築できます。コードを記述する必要はありません。

プログラミングスキルがなくても DuerOS プラットフォームで実装するための手順を次に示します。

  1. DuerOS開発者アカウントの作成:DuerOS公式サイトで開発者アカウントを作成し、新しいスキルプロジェクトを作成します。
  2. インテントの作成
  3. インテントごとにスロットを作成します。スロットは、ユーザーの入力から天気予報の都市名など重要な情報を取得するために使用されます。
  4. 対話の生成:スキル項目内にてビジュアライゼーション開発ツールを利用し、対話の流れを構築し、インテントとスロットを組み合わせます。条件分岐、ループ分岐などを用いて、論理制御を行います。
  5. 音声インタラクションの設定:スキルのプロジェクトの音声インタラクションインターフェイスを設定します。これには、ウェイクワード、音声プロンプト、入力方式の設定などが含まれます。
  6. デバッグとテスト:DuerOSプラットフォームにはシミュレーターが用意されており、会話スキルの対話効果、デバッグ、最適化をシミュレーター内でテストできます。
  7. デプロイ: テスト完了後、コンバセーショナルスキルをデプロイすると、ユーザーはDuerOSプラットフォーム上であなたが開発したスキルを使用できるようになります。

なお、ノーコード開発は簡易的な対話スキルに対して有効な一方、複雑なスキルについては一定のプログラミング開発が必要となる場合があります。また、基本的なプログラミング概念や論理的思考を理解しておくことで、DuerOSプラットフォームをより有効活用しスキル開発を行えます。

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