docker で作業ディレクトリを指定する方法
ワークディレクトリは、Docker で WORKDIR ディレクティブを使用して指定され、コンテナ内のすべての相対パスのデフォルトの場所になります。
Dockerfileで作業ディレクトリを指定するには、次の方法があります。
WORKDIR /path/to/directory
コンテナ内の作業ディレクトリを/path/to/directoryに設定します。 作業ディレクトリには、相対パスまたは絶対パスを使用して指定できます。 そのパスにディレクトリが存在しない場合、Dockerによって自動的に作成されます。
コンテナで作業ディレクトリを指定すると、完全なパスを提供しなくても、相対パスを使用してコマンドを実行できます。
たとえば、Dockerfile でワーキングディレクトリが「/app」に設定されている場合、コンテナ内で次のコマンドでアプリケーションが実行できます
CMD ["python", "app.py"]
app.py ファイルを /app ディレクトリで検索して実行します。