Docker のローカルディレクトリマウント方法は?
Dockerはローカルのディレクトリをコンテナにマウントすることでディレクトリのマッピングができます。これは以下の2つの方法で実現できます。
- -v(または–volume)オプションで、ローカルフォルダーとコンテナ内のフォルダー間のマッピングを指定します。形式は -v <ローカルフォルダーのパス>:<コンテナ内のフォルダーのパス> です。例:ローカルの /path/to/local/folder フォルダーをコンテナ内の /path/to/container/folder フォルダーにマッピングするには、以下のコマンドを使用します。
- docker run -v ホストパス:コンテナパス
- –mountオプションを使用して、ローカルフォルダーとコンテナー内のフォルダー間のマッピング関係を指定します。書式は次のとおりです。–mount type=bind,source=<ローカルフォルダーのパス>,target=<コンテナー内のフォルダーのパス>。たとえば、ローカルの/path/to/local/folderフォルダーをコンテナー内の/path/to/container/folderフォルダーにマップするには、次のコマンドを使用できます。
- docker run –mount 型=バインド,ソース=/path/to/local/folder,ターゲット=/path/to/container/folder
いずれの方法でも、コンテナが実行されているとき、ローカルフォルダ内の内容はコンテナ内の対応するフォルダにマッピングされ、コンテナはこれらのフォルダ内のファイルを自由に読み書きできます。また、コンテナ内のフォルダの変更も、ローカルフォルダに反映されます。