DataBinder.Eval の ASP.NET での働き
ASP.NETでは、DataBinder.Evalメソッドは、コントロールにデータをバインドするために使用されます。その主な機能は、データソースからフィールドの値を取得し、コントロールにバインドすることです。
DataBinder.Eval メソッドの構文は次のとおりです。
DataBinder.Eval(object コンテナー, string 式)
- container:データバインディングのコンテナを表します。通常はコントロールであり、GridView 内の行データまたは Repeater 内の項目 data などの行のデータを指します。
- 取得するフィールドまたはプロパティの名前を表す式で、単純なフィールド名でも複雑な式でもかまいません。
サンプルの日本語訳:私は東京に住んでいます。
- 簡潔な項目へのバインディング:
上記コードはデータバインディングコンテナから「Name」というフィールドの値を取得し、LabelコントロールのText属性にバインドします。
- 複雑な表現にバインディング
上記コードは、データバインド コンテナから “FirstName” フィールドと “LastName” フィールドの値を取得し、それらを結合して Label コントロールの Text プロパティにバインドします。
DataBinder.Evalメソッドを使用すれば、簡単に且高速にデータをコントロールにバインドでき、ページがデータソースとやりとりできるようになります。