C 言語コンパイラでよくみられるエラーとは
C言語のコンパイル時に頻発しやすいエラーとして、以下があります。
- たとえば、セミコロンが欠けていたり、括弧が一致していない場合などの文法上のエラー。
- 変数の型不適合、関数の引数の型不適合などの型に関するエラー
- 宣言されていない識別子: 宣言されていない変数や関数を使用しようとした場合など
- 同一スコープ内で変数や関数を重複して定義(再定義)する場合など
- 配列の境界を超える:たとえば、配列の境界を越えた要素にアクセスする。
- ヌルポインタ参照:たとえば、ヌルポインタの逆参照
- ロジックエラー:条件判定の誤りやループの条件の誤りなど
- リンクエラー:必要なライブラリファイルを見つけられない、シンボルが重複して定義されているなど
コンパイラはコンパイル時にエラーを検出してエラーメッセージを表示します。コーディング時にエラーを回避し、念入りにコードをチェック、コンパイラのエラーメッセージを読み解き、デバッグすることでエラーを解決します。