C言語のcomplex.hの用途
複素数を扱う関数や型の宣言を提供する C 言語のヘッダファイル complex.h。複素数を表す構造体型 complex や、複素数に関わる演算関数、マクロなどが定義されている
complex.h で定義されている一般的な関数とマクロには以下が含まれます。
- creal():複素数の実部を取得する
- cimag():複素数の虚部を取得する。
- cabs():複素数の大きさ(絶対値)を計算する。
- carg():複素数の偏角(ラジアン)を計算します。
- cexp():複素数の指数関数を提供します。
- clog() : 複素数の自然対数を計算する。
- cpow():複素数のべき乗を計算する関数。
- 複素数の平方根を計算する関数
complex.hヘッダファイルをインクルードすることで、C言語で複素数の演算を容易に行うための複素数関連の関数や型が利用できます。