C言語 最大公約数(GCD)の求め方|ユークリッド互除法を解説
C言語では、最大公約数を求めるために再帰的な方法やループを使うことができます。以下は、ループを使用したサンプルコードです。
#include <stdio.h>
int gcd(int a, int b) {
int temp;
while (b != 0) {
temp = a % b;
a = b;
b = temp;
}
return a;
}
int main() {
int num1, num2;
printf("请输入两个整数:");
scanf("%d %d", &num1, &num2);
int result = gcd(num1, num2);
printf("最大公约数为:%d\n", result);
return 0;
}
上記のコードでは、gcdという関数を定義して最大公約数を求める。この計算でユークリッドの互除法が使用される。そして、main関数でユーザーから2つの整数を入力し、gcd関数を呼び出して最大公約数を計算し、結果を出力する。