C#を使用したArcGISの二次開発環境を構築する方法
ArcGIS二次開発環境をC#で構築するには、以下の手順に従います。
- ArcGIS for Desktopソフトウエアのインストール:公式ウェブサイト(https://www.esri.com/arcgis-for-developers)にアクセスし、ArcGIS for Desktopソフトウエアをダウンロードしてインストールします。
- ArcObjects SDKのインストール: 公式ウェブサイト(https://www.esri.com/arcgis-for-developers)からArcGISの開発ツールキットであるArcObjects SDKをダウンロードしてインストールしてください。
- Visual Studio の開発環境を設定: ArcObjects SDKのインストール後、Visual Studioを実行し、「新しいプロジェクト」を選択し、テンプレートで「Visual C#」以下の「ArcGIS」テンプレートを選択します。「ArcGIS」テンプレートがない場合は、ArcObjects SDKのインストールが適切か確認してください。
- Visual Studioのプロジェクトエクスプローラーでプロジェクト名を右クリックし、「参照の追加」を選択します。「参照マネージャー」ダイアログで、「参照」タブを選択し、「参照の追加」ボタンをクリックします。「参照の追加」ダイアログで、「参照」ボタンをクリックし、ArcGISのインストールディレクトリにある「bin」フォルダに移動します。使用するArcGISライブラリファイルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
- コード開発開始: ArcGIS 再開発環境が C# で完成したら、コードの記述による開発を開始できます。マップ、レイヤー、フィーチャなどの GIS オブジェクトの操作には、ArcObjects SDK で提供される API を使用します。また、ArcGIS のその他の機能を使用して開発することもできます。
ArcObjects SDK のバージョンは ArcGIS のバージョンを準ずるようにしてください。そうでないと互換性の問題が生じる場合があります。