ASP.NETにおけるデータバインドおよびContainer.DataItemの使用法

ASP.NET データバインディングには次のような方法があります。

  1. データソースのプロパティをコントロールに設定してデータソースをバインドし、コントロールのDataBindメソッドを呼び出してデータをコントロールにバインドします。
  2. 式バインディング: ASP.NETページで<%# %>タグを使用してデータをバインドします。データの取得と処理には、定義済みの式を使用できます。
  3. プログラムでのバインド:DataBindメソッドを使用することでコードからデータをバインドします。DataBindメソッドをPage_Loadイベントまたは他のイベントで呼び出してデータバインドを実行します。

Container.DataItemを使用するデータバインディング では、以下の方法を使用できます。

  1. データ項目にバインドされたコントロールするには Container.DataItem を使用します。適切な型に変換することでデータ項目のプロパティやメソッドにアクセスできます。

たとえば、データテーブルがバインドされている場合、次のコードを使用してデータ項目のプロパティにアクセスできます。

DataRowView dataItem = (DataRowView)Container.DataItem;
string name = dataItem["Name"].ToString();
  1. コントロールにバインドされたデータアイテムのインデックスは Container.DataItem で取得できます。インデックスを使用してデータアイテムのプロパティやメソッドにアクセスできます。

例えば、リストにバインドされている場合は、次のコードを使用してデータ項目のプロパティへアクセスできます:

int index = Container.ItemIndex;
string name = ((List<string>)Container.DataItem)[index];

コンテナの DataItem でデータバインディングを行う際は、データソースが適切に設定されていること、およびデータソースのデータがバインドされたコントロールと一致していることを確認する必要があります。

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