ASP.NET の Server.MapPath の使用方法
ASP.NETでは、Server.MapPathメソッドは仮想パスを物理ファイルパスにマップするために使用されます。
Server.MapPath メソッドを使用する一般的な構文は次のとおりです。
Server.MapPath(path)
パスは、現在のページからの相対パスか絶対パスのいずれかで指定できます。このメソッドは仮想パスからサーバー上の物理パスに変換します。
以下にServer.MapPath メソッドを使用する例のいくつかを示します。
- 相対パスを物理パスに変換する:
string path = Server.MapPath("~/Images/logo.png");
上記のコードでは、現在のアプリケーションルートディレクトリ相対の仮想パス「~/Images/logo.png」をサーバー上の物理パスに変換しています。
- 絶対パスを物理パスに変換する
string path = Server.MapPath("/Images/logo.png");
上記のコードでは、絶対パス「/Images/logo.png」をサーバー上の物理パスに変換しています。
- 現在のページの物理パスを取得する:
string path = Server.MapPath(".");
現在のページの仮想パスをサーバ上の物理パスへ変換します。
サーバー側のコードでのみServer.MapPathメソッドを利用でき、JavaScriptなどのクライアント側のコードでは利用できない点に注意してください。