ASP.NETにおけるデータバインドおよびContainer.DataItemの使用法
ASP.NET データバインディングには次のような方法があります。
- データソースのプロパティをコントロールに設定してデータソースをバインドし、コントロールのDataBindメソッドを呼び出してデータをコントロールにバインドします。
- 式バインディング: ASP.NETページで<%# %>タグを使用してデータをバインドします。データの取得と処理には、定義済みの式を使用できます。
- プログラムでのバインド:DataBindメソッドを使用することでコードからデータをバインドします。DataBindメソッドをPage_Loadイベントまたは他のイベントで呼び出してデータバインドを実行します。
Container.DataItemを使用するデータバインディング では、以下の方法を使用できます。
- データ項目にバインドされたコントロールするには Container.DataItem を使用します。適切な型に変換することでデータ項目のプロパティやメソッドにアクセスできます。
たとえば、データテーブルがバインドされている場合、次のコードを使用してデータ項目のプロパティにアクセスできます。
DataRowView dataItem = (DataRowView)Container.DataItem;
string name = dataItem["Name"].ToString();
- コントロールにバインドされたデータアイテムのインデックスは Container.DataItem で取得できます。インデックスを使用してデータアイテムのプロパティやメソッドにアクセスできます。
例えば、リストにバインドされている場合は、次のコードを使用してデータ項目のプロパティへアクセスできます:
int index = Container.ItemIndex;
string name = ((List<string>)Container.DataItem)[index];
コンテナの DataItem でデータバインディングを行う際は、データソースが適切に設定されていること、およびデータソースのデータがバインドされたコントロールと一致していることを確認する必要があります。