Androidのフローティングアクションボタンを実装する方法
Androidフローティングツールバーを実装するには、CoordinatorLayoutとAppbarLayoutを併用します。以下に手順を示します。
- レイアウトファイルでは、CoordinatorLayoutをルートレイアウトコンテナとして使用します。
- コーディネーターレイアウトに子レイアウトコンテナとして、アプリバーレイアウトを追加する。
- ツールバーとしてAppBarLayoutにToolbarを追加します。
- その他にスクロール時に固定させるビューコンポーネント(TabLayout、ImageViewなど)をAppBarLayoutに追加します。
- ツールバー上にタイトルやメニューなどの関連するプロパティを設定する。
- コードで AppBarLayout と Toolbar のインスタンスを取得するには findViewById() を使用します。
- ツールバーを使って見出しの設定、メニューのクリックイベントを設定する。
- コードでAppBarLayoutのメソッドを適用してスクロール効果を付ける例を示します。以下はフラグ「scroll|enterAlways」を適用した場合です。
- コード上で他のビューコンポーネントのプロパティを設定することで、スクロール可否などを設定できる。
上記のステップを実行するとAndroidのフローティングツールバーを実現できます。画面をスクロールする際、ツールバーはスクロールの方向に応じて表示または非表示され、他のフローティングビューコンポーネントはツールバーの表示と非表示に合わせて位置が調整されます。