Oracleで一時テーブルを作成してデータを取り込む方法
Oracle データベースでは CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE ステートメントを使用して一時テーブルを作成し、INSERT ステートメントを使用してデータを取り込むことができます。以下に例を示します:
- 一時テーブルを作成:
CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE temp_table (
id NUMBER,
name VARCHAR2(50)
) ON COMMIT DELETE ROWS;
上記の文は、idとnameの2つの列を含むテンポラリテーブルtemp_tableを作成するものです。ON COMMIT DELETE ROWSは、トランザクションが完了するたびにテーブルのデータが削除されることを意味します。
- データをインポート
INSERT INTO temp_table (id, name)
VALUES (1, 'John');
INSERT文を使用してデータをテンポラリテーブルtemp_tableに挿入します。複数のINSERT文を使用して複数の行データをインポートできます。
- データの照会
SELECT * FROM temp_table;
SELECT文を使用して、一時テーブルtemp_tableのデータを照会します。
注意:一時テーブル内のデータは現在のセッション中のみ参照でき、セッションが終了すると削除されます。