Log4j の conversionPattern の意味について教えてください
Log4jでは、conversionPatternはログメッセージをフォーマットするパターンです。日付、ログレベル、スレッド名、クラス名、メソッド名、ログメッセージなど、ログイベントの出力フォーマットを定義します。
conversionPatternに使用する文字や記号には決まった意味があり、対応する値が置換される。以下は一般的なconversionPatternの文字と意味の一覧。
- %d: 出力ログの日時を出力し、指定した形式を使用できる。
- %p: 出力ログのレベル。
- %t:ログを出力したスレッドの名前です。
- %c:ログを出力したクラスのフルネームを出力します。
- %m:ログメッセージを出力します。
- n:プラットフォーム固有の改行を出力します。
- %L: 出力產生ログの行番号。
- ログを生成したクラスのファイル名。
- %M:ログを出力するメソッド名。
上記文字に加えて、特別な形式制御文字を使用して出力形式を定義することができます。たとえば、「%10d」は、日付を出力する場合に最低10文字分の幅で出力することを示します。
conversionPatternを変えることで、具体的な要望に応えるログメッセージの出力を自在に変えられる