Oracleのエラーログを確認する方法
Oracleエラーログを確認するには、次の手順を実行します。
- まず、OracleデータベースサーバのOSにログインします。
- Oracleデータベースのインストールディレクトリを探します。Unix/Linuxシステムでは、デフォルトインストールディレクトリは$ORACLE_HOMEです。Windowsシステムでは、デフォルトインストールディレクトリは%ORACLE_HOME%です。
- Unix/Linuxシステムでは「cd $ORACLE_HOME」コマンド、Windowsシステムでは「cd %ORACLE_HOME%」コマンドを使用して、Oracleデータベースのインストールディレクトリへ移動します。
- Oracleエラーログファイルが保存されているディレクトリに移動します。Unix/Linuxシステムでは、エラーログファイルは通常$ORACLE_HOME/admin//bdumpディレクトリ下にあります。ここで、はOracleインスタンスのシステム識別子です。Windowsシステムでは、エラーログファイルは通常%ORACLE_HOME%\admin\\bdumpディレクトリ下にあります。
- テキストエディタを使ってエラーログファイルを開く。Unix/Linuxシステムでは、viやnanoなどのコマンドラインエディタを使用でき、例としてvi alert_.logが挙げられる。Windowsシステムでは、メモ帳や他のテキストエディタを使ってalert_.logファイルを開くことができる。
- 特定のエラー情報を見つけたい場合は、エラーログファイル内の keywords、error code、エラーメッセージを探してください。
エラーログファイルには、警告やエラー、システムイベントなど膨大な量のデータが含まれる場合がありますのでご注意ください。したがって、興味のある特定のエラーや情報を見つけるには、エラーログファイルを確認するときに検索機能を使用する必要があります。