JVM のメモリパラメータをどうやって確認するか
JVM のメモリパラメータを確認するには、次の 2 つの方法があります。
- jpsコマンドを使用して、コマンドラインにjpsコマンドを入力して、現在実行中のJavaプロセスのプロセスIDとプロセス名をリストします。関連するJavaプロセスIDを特定してから、jinfoコマンドを使用してそのプロセスのJVMパラメータを確認します。たとえば、12345のIDを指定してJavaプロセスのJVMパラメータを確認するには、次のようなコマンドを入力します。
jinfo 12345
- jconsoleツールを利用する: jconsoleは、Javaに標準装備されているモニタリングと管理ツールであり、JVMのさまざまな情報を閲覧することが可能で、メモリパラメータも含まれます。jconsoleツールを起動した後、「プロセス」タブで該当するJavaプロセスを選択し、「接続」ボタンをクリックします。接続が成功すると、「概要」タブでJVMのメモリパラメータの情報を確認できます。
ヒープメモリサイズ、スタックメモリサイズ、パーマネント世代のサイズなどを含むJVMのメモリパラメーターは、どちらの方法でも確認を行うことが可能となります。