Jmeter二次開発のための環境構築方法
JMeterの二次開発環境を構築するには、以下の手順を実行できます。
- JDKのインストール:コンピューター上にJava開発キット(JDK)がインストールされていることを確認してください。JMeterは、Javaランタイム環境を必要として実行と開発を行います。
- JMeterのダウンロード:JMeterの公式サイト(https://jmeter.apache.org/download_jmeter.cgi)から最新バージョンのJMeterをダウンロードします。
- JMeterの解凍: ダウンロードしたJMeterのzipファイルを、お好みのディレクトリに解凍する。
- JMeterのbinディレクトリをシステム環境変数に追加してください。すると、コマンドラインからjmeterコマンドを直接使用できます。
- JMeter プラグインマネージャをダウンロードする必要があります。JMeter プラグインマネージャの GitHub ページ (https://github.com/undera/jmeter-plugins) から、最新バージョンのプラグインマネージャをダウンロードしてください。
- プラグインマネージャーを JMeter にインストール:ダウンロードしたプラグインマネージャーの jar ファイルを JMeter の lib/ext ディレクトリにコピーします。
- コマンドラインで jmeter コマンドを入力して JMeter を起動します。
- プラグインのインストール:JMeterのメイン画面で、[オプション] -> [プラグイン マネージャー] をクリックし、プラグイン マネージャー画面でインストールするプラグインを選択し、[変更の適用と JMeter の再起動] ボタンをクリックします。
- JMeterではJavaで独自にテストエレメント、リスナー、アサーションなどを開発することができます. JMeterのソースコードはJMeterの”src/core”ディレクトリにあり、その上で二次開発を行うことができます
- カスタムコードのコンパイルと実行:Javaコンパイラを使用して、カスタムコードをバイトコードファイルにコンパイルして、生成された.classファイルを JMeter の lib/ext ディレクトリに置きます。次に、JMeter を再起動すると、JMeter でカスタムコードを使用できるようになります。
JMeterのカスタマイズを行う際には、JMeterの基本的な使用方法や原則を把握し、公式ドキュメントやチュートリアルを読み込んで、JMeterのAPIやプラグインメカニズムを理解してから作業することを推奨します。