androidのdrawableクラスの設定方法
Android では、ドローアブルリソースを設定するには、以下の手順を使用します。
- resフォルダーの中にdrawableフォルダーを作成する(まだ存在しない場合)。
- 「Drawable」フォルダを右クリックして、「新規」→「ドローアブルリソースファイル」を選択。
- 「ファイル名」欄にリソースファイル名を入力します(例:「my_drawable」)。
- 「リソース種別」のプルダウンから、適したリソースの種類(「shape」「selector」「layer-list」など)を選択します。
- 「OK」ボタンをクリックしてリソースファイルを作成してください。
- 生成されたアセットファイルを開き、必要に応じて編集します。
描画可能リソースの一般的な設定方法を以下に示します。
- 形状:シェイプリソースファイルでは、矩形、円形、楕円形などの形状を定義したり、塗りつぶしの色や枠線などの属性を設定したりすることができます。
- セレクター: selectorリソースファイル内で、押下、選択、無効化などの状態に応じた背景や前景を定義できます。
- レイヤーリスト(レイヤーのリスト):レイヤーリストのリソースファイルでは、いくつかのレイヤーを定義できます。個々のレイヤーは、画像やシェイプにすることができます。レイヤーの位置や属性を設定することで、複雑な視覚効果を作成できます。
- ステートリスト(状態リスト): 状態を複数定義できるstate-listリソースファイルでは、各状態に対してDrawableリソースを指定し、コントロールの各種状態に応じた背景や前景を切り替えられます。
また、BitmapDrawable(ビットマップ)や GradientDrawable(勾配)など、上述の一般的なリソースタイプのほかに、その他の独自のカスタム Drawable リソースを作成することもできます。
ドロアブルリソースを設定すれば、レイアウトファイルでリソース名を参照することでビューやコンポーネントに適用できます。例:
<TextView
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:background="@drawable/my_drawable" />
このようにTextViewの背景には「my_drawable」という名前のリソースのdrawablesを使用するようになります。