LabVIEWで指定したブックマークの内容を読み取るには?
LabVIEWでアクティブX技術を使用して、指定されたブックマークからコンテンツを読み取ることが可能です。以下は基本的な例です。
- まず、LabVIEWでActiveXコンテナを作成します。ActiveXコンテナはツールバーの「挿入」メニューにあります。
- ActiveX コンテナーのプロパティダイアログを開き、「ActiveX コントロールクラス」のドロップダウンメニューで「InternetExplorer.Application」を選択し、「自動作成」ボタンをクリックします。
- ブロック ダイアグラムで ActiveX オブジェクトのメソッドを呼び出すには「Invoke Node」関数を使用します。「Invoke Node」関数は、「関数パレット」の「ActiveX」メニューからご利用いただけます。
- Invoke Node関数のインプット端にActiveXコントロールを接続します。
- 「Invoke Node」関数のプロパティダイアログで、「Document」メソッドを選択
- 「プロパティノード」関数を使いブックマークオブジェクトを取得します。「プロパティノード」関数は関数パレット上の「ActiveX」メニューにあります。
- ActiveX コンテナを「Property Node」関数の入力端へ配線する。
- 「プロパティノード」関数のプロパティダイアログで「ドキュメント」プロパティを選択する。
- コンテンツをブックマークするには、”Property Node”関数を使用します。[Property Node]関数を複製し、前の関数の出力端子に接続します。
- プロパティノード関数のプロパティダイアログで、ブックマークプロパティを選択します。
- 「Property Node」関数を使用して特定のバプブックマークの内容を取得します。「Property Node」関数をコピーして、前の関数の出力先端につなぎます。
- 「Property」ノードの「プロパティ」ダイアログで「Item」プロパティを選択し、指定されたブックマークの名前を入力してください。
- ブックマークの内容をフロントパネルに表示。内容は「文字列」コントロールを使用して表示可能。
- プログラムを実行すると指定したブックマークの内容がフロントパネルに表示される
これはあくまで基本例で、具体的な手順は実際のニーズによって異なる可能性があります。必要に応じて調整や拡張を行ってください。