VS 実行中のウィンドウのサイズ変更方法
VS実行ウィンドウで、ウィンドウのサイズをマウスで変更できます。具体的な操作手順は次のとおりです。
- マウスをウィンドウの端や角に移動すると、カーソルが双方向矢印に変わります。
- マウスの左ボタンを押したまま、マウスを移動すると、ウィンドウの大きさが変更できます。
- ウィンドウの端や隅をつかんで調整すると、幅と高さを変更できます。
- マウスの左ボタンを離すと、ウィンドウの大きさが固定されます。
ウィンドウのタイトルバーをドラッグすることでもウィンドウの大きさが変更できます。
- マウスカーソルをウインドウのタイトルバー上に持っていくと、カーソルは上下左右の矢印に変化します。
- マウスの左ボタンを押しながらマウスを動かすと、ウィンドウの位置や大きさを変えることができます。
- 必要に応じてウィンドウの大きさを調節し、マウスの左ボタンを離す。
上記方法を用いることで、表示要求の変化に合わせてVSの実行ウィンドウサイズを容易に変更することができます。