springbootに組み込まれているアクチュエーターには、どのようなものがありますか?

Spring Boot Actuatorは、アプリケーションを監視および管理するためのエンドポイント群を提供するSpring Bootの機能モジュールです。Spring Boot Actuatorには、以下に挙げるいくつかの一般的な組み込みエンドポイントがあります。

  1. /actuator/health: アプリケーションの健康状態を示すエンドポイント。このエンドポイントにアクセスすることで、データベースの可用性やキャッシュの正常性など、アプリケーションの健康状態を確認できます。
  2. /actuator/info:アプリケーションの情報エンドポイント。このエンドポイントから、アプリケーションのバージョン、著者、ビルド時間などの基本情報を取得できます。
  3. /actuator/metrics: アプリケーションのメトリクスエンドポイント。このエンドポイントでは、リクエスト数やレスポンス時間など、さまざまなアプリケーションメトリクスを取得できます。
  4. /actuator/env: アプリケーションの環境変数エンドポイント。このエンドポイントでは、データベースの接続情報やシステムのプロパティなど、アプリケーションの環境変数情報を取得できます。
  5. /actuator/beans:アプリケーションのBean情報エンドポイント。このエンドポイントから、アプリケーション内のすべてのBeanの詳細情報(名前、タイプ、依存関係など)を取得できます。
  6. /actuator/mappings:アプリケーションのURLマッピングエンドポイント。このエンドポイントで、アプリケーション内のすべてのURLマッピング情報(URLのパス、リクエストメソッド、コントローラーなど)を取得できます。
  7. /actuator/loggers:アプリケーションのログ構成エンドポイント。このエンドポイントで、アプリケーションのログ構成情報(ログレベル、ログ出力場所など)を取得できます。

Spring Boot Actuatorには、標準で提供されているエンドポイント以外にもさまざまなエンドポイントが用意されており、必要に応じて利用することができます。また、Actuatorの機能を拡張するためにカスタムエンドポイントを作成することも可能です。

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