SQLのCONVERT関数使用方法
SQLのCONVERT関数では、あるデータ型を別のデータ型に変換します。文字列から数値、日付から文字列など、さまざまなデータ型間の変換に使用できます。
CONVERT 関数の構文は以下のとおりです:
CONVERT(data_type, expression, [style])
ターゲットのデータタイプを示すdata_type、変換する値を示すexpression、変換するフォーマットを指定するオプションパラメータのstyleがあります。
- 文字列を数値に変換する:
SELECT CONVERT(INT, '123') AS ConvertedValue;
- 整数を文字列に変換する:
SELECT CONVERT(VARCHAR, 123) AS ConvertedValue;
- 日付を文字列に変換する:
SELECT CONVERT(VARCHAR, GETDATE(), 101) AS ConvertedValue;
上記の例では、GETDATE() 関数は現在の日時を返し、101 は日付を mm/dd/yyyy 形式の文字列に変換します。
- 文字列を日付に変換する
SELECT CONVERT(DATE, '2022-01-01') AS ConvertedValue;
上記の例では、’2022-01-01’は文字列ですが、日付データ型に変換されます。
使用するデータベースシステムによって、CONVERT 関数への対応と具体的な使い方が異なる点に注意してください。使用しているデータベースシステムのマニュアルを参照してください。