VBにおけるFormat関数の使用法

VBでは、文字列をフォーマットする機能はString.Format()メソッドを使用します。このメソッドは引数を2つ受け取ります。フォーマット文字列とフォーマットする値です。以下に、String.Format()メソッドの使用例を示します。

Dim str As String = String.Format("Hello {0}, your age is {1}", "John", 25)
Console.WriteLine(str)

この例では、書式文字列は「Hello {0}, your age is {1}」で、{0}と{1}はプレースホルダーで、それぞれフォーマットする値の位置を表しています。最初のプレースホルダー{0}は後の「John」に置き換えられ、2番目のプレースホルダー{1}は後の25に置き換えられます。最後に、フォーマットされた文字列は Console.WriteLine() メソッドによってコンソールに出力されます。

プレースホルダーを使用できるだけでなく、書式文字列で指定した値の書式もフォーマット指定子で指定できます。例えば、フォーマット指定子 “{0:C}” を使用して値を通貨書式にすることができます。

Dim price As Double = 12.34
Dim str As String = String.Format("The price is {0:C}", price)
Console.WriteLine(str)

上部の例における書式文字列「The price is {0:C}」中の「{0:C}」は、値を通貨書式でフォーマットするよう指定しています。出力結果は「¥12.34」のような文字列となります。

「String.Format() メソッドは変数だけでなく、文字列リテラルにも直接適用できることに注意してください。例えば、

Dim str As String = String.Format("The result is {0}", 42)
Console.WriteLine(str)

上記の例では、フォーマット文字列は「The result is {0}」で、「{0}」の部分は42に直接置き換えられます。出力結果は「The result is 42」となります。

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