OpenStack Trove API

OpenStack TroveはOpenStackエコシステムのデータベースアズアサービス(DBaaS)プロジェクトです。データベースのインスタンスやクラスターの管理やプロビジョニングのためのRESTful APIを提供します。

Trove APIは、データベースインスタンス、データベース、ユーザーの作成、削除、管理などのさまざまな運用をユーザーが行えるようにします。また、バックアップとリストアの運用用の機能も提供し、データベース設定の管理を行います。

RESTful API をサポートする任意の HTTP クライエントのツールまたはライブラリを使用して Trove API と相互作用できます。通常、API のエントリポイントは http:///v1.0/ のパターンに従います。

Trove API エンドポイントの例を以下に示します。

  1. /v1.0/instances: このエンドポイントはデータベースインスタンスの作成、リスト化、または削除に使用されます。
  2. /v1.0/databases: このエンドポイントは、データベースインスタンス内のデータベースを作成、一覧表示、または削除できます。
  3. /v1.0/users: このエンドポイントを使用して、データベースインスタンス内のデータベースユーザーの作成、リストアップ、または削除を行います。
  4. /v1.0/configurations: このエンドポイントはデータベース設定を作成、一覧表示、または削除します。

OpenStack Keystone認証サービスを使用してAPIリクエストを認証して認可し、認証後は適切なエンドポイントにHTTPリクエストを送信してTrove APIとやり取りできます。この場合、必要なヘッダーと認証トークンを含めます。

Trove APIおよびその使用法の詳細については、OpenStack Trove公式ドキュメント(https://docs.openstack.org/trove/latest/)を参照してください。

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