C++で getchar() の使い方
C++のgetchar()関数は、標準入力ストリーム(一般にキーボード)から1文字読み取ります。使用方法:
#include <iostream>
int main() {
int c;
std::cout << "Enter a character: ";
c = getchar();
std::cout << "You entered: " << (char)c << std::endl;
return 0;
}
上の例ではgetchar()関数が呼び出され,ユーザーが入力した文字を取得して変数cに格納されます。getchar()の戻り値はint型のため,正しく出力するために,char型に変換する必要があります。
getchar()関数は、入力バッファから1文字読み込んでバッファから削除することに注意して下さい。複数の文字を読み込む場合は、getchar()関数を繰り返し呼び出すためのループを使用できます。
getchar()関数は入力を終了するかどうかを判別することもできます。ユーザーがEnterキーを押すと、getchar()関数は特別な終了マークEOF(End of File)を返します。したがって、EOFとgetchar()の戻り値が等しいかどうかを判断することで、入力が終了したかどうかを検出できます。例:
#include <iostream>
int main() {
int c;
std::cout << "Enter a character: ";
c = getchar();
while (c != EOF) {
std::cout << "You entered: " << (char)c << std::endl;
c = getchar();
}
return 0;
}
上記例では、プログラムはEOFに達するまでユーザーが入力した文字を読み取ります。