linux コマンドでディレクトリを圧縮ファイルにまとめる方法

Linuxシステムでは、tarコマンドを使ってディレクトリを圧縮アーカイブにパッケージ化できます。手順を以下に示します。

  1. ターミナルを開く。
  2. CDコマンドを使って圧縮するディレクトリにcdする、例:cd /path/to/directory
  3. このコマンドを使って、ディレクトリを .tar ファイルにアーカイブします。

tar -cvf output.tar /Path/to/ディレクトリ

出力用圧縮ファイル名はoutput.tar、パックするディレクトリパスは/path/to/directory

  1. .tarファイルを.tar.gz(または.tar.bz2)形式の圧縮パッケージにさらに圧縮したい場合は、以下のコマンドを使用します。

tar -czvf output.tar.gz output.tar

tar -cjvf output.tar.bz2 output.tar

output.tar.gzは出力の圧縮ファイルの名前で、output.tarは前段階で生成した.tarファイルです。

  1. 圧縮が完了したら、lsコマンドで生成された圧縮アーカイブファイルを確認することができます。

次に示すコマンド内のオプションの意味を以下に記載します。

  1. c:新しい圧縮ファイルを作成。
  2. 詳細に圧縮/解凍の進行状況を表示します。
  3. f:出力ファイル名を指定します。

記載の情報が少しでも参考になれば幸いです。ご質問等あれば、お気軽にお問い合わせください。

bannerAds