ネイティブな日本語で、JDKネイティブのJVMメモリ検出ツールであるjconsoleの使い方を記載する。

JVMメモリの監視にはjconsoleをご利用ください。以下を手順に沿ってご対応ください。

  1. ターミナルあるいはコマンドプロンプトを開き、JDKのbinディレクトリ(例:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_221\bin)に移動します。
  2. jconsoleコマンドを実行して、jconsoleツールを起動します。
  3. jconsoleウィンドウが開き、ローカルJVMプロセスのリストが表示されます。監視するJVMプロセスを選択し、「接続」ボタンをクリックしてください。
  4. 接続が確立すると、JVM の概要ページが表示され、メモリ使用に関する情報が含まれます。
  5. 「メモリ」タブには、ヒープと非ヒープメモリの使用状況が表示されます。[グラフ]ボタンをクリックすると、メモリ使用状況の時系列グラフも表示できます。
  6. 「スレッド」タブではJVM内で動作するスレッド情報、 「クラス」タブではロードされたクラス情報、 「MBeans」タブではMBean(マネージドビーン)情報を参照できます。
  7. jconsoleの他のタブや機能を使用して、JVMのパフォーマンスと動作を監視および診断することができます。

リモートJVMプロセスをjConsoleで監視するには、JVM起動時にリモート監視機能を有効にする必要があります。JVM起動パラメータに-Dcom.sun.management.jmxremoteを追加して、リモート監視機能を有効にすることができます。

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