Javaでfloatに値を代入するときの注意点
Javaでfloat型の変数に値を代入する際に気を付ける点
- 浮動小数点型の値であることを示すには、代入時に数値の後に「F」または「f」サフィックスを付ける必要があります。たとえば、float f = 3.14f;
- Double型の値をFloat型の変数に代入する場合は強制的に型変換する必要があります。例えば:float f = (float) 3.14;
- 浮動小数点数は精度が限られているため、厳密な比較には使用を避けて、BigDecimalクラスで厳密な浮動小数点計算を行ってください。
- float型の値の範囲に注意してください。これは約±3.4e-38から±3.4e38の間とされています。
- 浮動小数点演算を行う際には丸め誤差の問題が発生する可能性に注意する必要があります。
- より高い精度を得られるdouble型を、float型の代わりに極力使用します。
- 浮動小数点演算では、特に割り算に注意。0で割るような場合はエラー処理が必要。
float型の変数の代入には、型変換、精度、範囲制限、および演算中に発生する可能性のある異常な状況に注意が必要です。