Mysql での参照テーブルの回避
対策としては以下の点が挙げられます。
- 適切なインデックスを使おう: 検索する重要なカラムにインデックスを張っておくことで、検索時にわざわざテーブルの中を検索する必要なく、インデックスから直接データを取得できる。
- カバードインデックスを使用する:インデックス列のみをクエリで使用し、他の列は使用しない。これにより、テーブルスキャンを回避できます。
- 複合インデックスを活用し、複数の列を1つのインデックスに結合することで、検索時のテーブル参照回数を削減することができる。
- 他テーブルへの列冗長化を活用し、結合クエリによるテーブル参照を避ける
- 大規模なフィールドの使用を避ける: 大量のデータを含むフィールドはクエリでなるべく使わないようにしましょう。テーブルに返されるデータ量が減ります。
- 中間テーブルまたはサブクエリを使用して、関連するデータのみをキャッシュしてから結合検索を実行し、テーブルスキャンの回避を図る。
- 複数クエリの回避:可能な限り複数のクエリを 1 つのクエリにまとめ、テーブルへの参照の回数を減らします。
- 内結合を使うことで、リターンパスを回避して、条件を満たすレコードのみを返すことができます。
最適なデータベース構造の設計、適切なインデックス、クエリ方法の使用等により、一般的にテーブルの結合を避けることで、クエリ回数とデータ量を削減できます。