SQL インポートでテキストが切り捨てられる原因は何か。
SQLインポートテキストが途中で切れてしまう原因としては下記が考えられます。
- インポートするテキストデータが、データベーステーブルのフィールド長に収まらないと、テキストデータは切り捨てて保存される。フィールド長を拡張することで解決できる。
- 文字コードが一致しない:データベースのテーブルの文字コードと、インポートするテキストデータの文字コードに違いがある場合は、インポート時に文字が欠けることがあります。文字コードを同じにするとよいかもしれません。
- データ変換エラー:インポート時にデータ型変換が不適切だと、文字列データが切り捨てられる場合があります。例えば、文字列を含むフィールドが数値型として変換されるような場合です。
- インポートユーティリティの設定の間違い:インポートユーティリティの設定によっては、テキストデータが途中で切れてしまう場合があります。
- ファイルの文字エンコードによって文字化けが発生する場合があります。データベース側文字セットとインポートファイル文字セットが異なる場合、文字化けが発生し、テキストデータが一部消失する可能性があります。
- データに特殊文字が含まれている場合、改行や区切り文字などの特殊文字がテキストデータに含まれていると、インポートツールがそれをデータの途切れを示す印と誤って解析する恐れがあります。
テキストデータの切断を防ぐには、読み込み前にフィールド長、文字コードの一致、データ型の変換などを確認するなど準備を行い、読み込みツールの設定が適切であることを確認します。