C#のビュー State をどのように使用するのですか
C#では、ViewStateはWebアプリケーションでページの状態を保持するために使用される技術です。これはページ間でデータを転送して保持することを可能にします。
ViewState を利用するには、次の手順を実行します:
- ページのコードファイル(.csファイル)内に、保持する必要があるデータを格納する変数を定義します。例:protected string MyData;
- ページの OnInit イベントで ViewState を有効にする: this.EnableViewState = true;
- データを保持する必要がある場所で、ViewState変数にデータを代入する。ViewState[“MyData”] = “Hello World”;
- 必要なデータのアクセス箇所で、ViewState変数からデータを読み取ります。MyData = ViewState[“MyData”].ToString();
ViewState変数は、シリアライズ可能なオブジェクトのみ格納することに注意してください。カスタムオブジェクトを格納する場合は、そのオブジェクトがシリアライズ可能であることを確認する必要があります。
なお、ViewStateは初期状態で有効となっている点に注意。そのため、OnInitイベントで明示的に有効化・無効化しない限り、動作し続けます。
GridView、Repeater などの繰り返しコントロールの場合、最終的にデータは自動的に ViewState によって保持されます。そのため、これらのコントロールのデータを保存するために ViewState を明示的に使用する必要はありません。