PHP変数のスコープとは?
PHPにおける変数のスコープは、プログラム内で変数がアクセスできる範囲を指します。PHPには、4つの変数スコープがあります。
- 変数は関数の内部あるいはコードブロック内部で定義され、関数の内部あるいはコードブロック内部だけでアクセス可能です。局所変数は関数あるいはコードブロックが実行完了すると消滅します。
- グローバルスコープ: 関数の外で変数を定義し、プログラム中のどこからでもアクセスできる。グローバル変数を関数の内部からアクセスするには、globalキーワードを使用する必要がある。
- 静的スコープ(Static Scope)とは、関数のなかで定義された変数が、関数が終了しても破棄されずに残ることを指します。静的変数は、関数が呼び出されるたびに、前回の値を保持します。
- プログラム内のどこからでも参照できる事前定義されたグローバル変数のこと。$_POST、$_GET、$_SESSIONなど、プログラム全体を通して利用できます。