C言語のfprintf関数の使い方は?
fprintf 関数は C言語でファイルストリームにフォーマットされた出力を書き出すために使用されます。
その構文は次のとおりです:
int fprintf(FILE *stream, const char *format, …);
パラメーターの説明:
- ストリーム: ファイルへの書き込みに使用するストリームへのポインタ、標準出力ストリーム `stdout`、標準エラーストリーム `stderr`、または開いたファイルポインタのいずれか。
- フォーマット制御文字列で、出力のフォーマットを指定します。
- フォーマット文字列内の書式プレースホルダに基づき、渡されるパラメータの数と型が決定されるオプションパラメータ。
fprintf関数は、formatパラメータにある書式制御文字列に従って、それ以降のパラメータを指定された書式で指定されたファイルストリームに書き出す。その戻り値は、正常に書き出された文字数。エラーの時には、負数を返す。
使い方の例:
#include <stdio.h>
int main() {
FILE *file = fopen("example.txt", "w");
if (file == NULL) {
printf("无法打开文件\n");
return 1;
}
int num = 10;
char str[] = "Hello, World!";
fprintf(file, "数字:%d,字符串:%s\n", num, str);
fclose(file);
return 0;
}
上記の例では、まずfopen関数でexample.txtという名前のファイルを開き、返されるファイルポインタをfile変数に代入しています。続いてfprintf関数で書式付き文字列”数値:%d、文字列:%s\n”とそのあとのnumとstrという引数をファイルに書き出しています。最後にfclose関数でファイルを閉じます。
このプログラムを実行すると、”example.txt”ファイルに「数値:10 文字列:Hello, World!」という行が書き込まれます。