Oracleのto_number()関数の使い方は次のとおりです。
Oracleでは、TO_NUMBER()関数は文字列式を数値データ型に変換するために使用されます。構文は次のとおりです。
TO_NUMBER(expression, format)
引数には、expression に変換する文字列の式、format には変換後の数値データ型の書式パターンを指定します。以下に、一般的な使用方法の例を示します。
- 文字列整数を数値に変換します。
SELECT TO_NUMBER('1234') FROM dual;
- 小数を含む文字列を浮動小数点数に変換します。
SELECT TO_NUMBER('12.34') FROM dual;
- フォーマットパターンを使って変換ルールを指定する:
SELECT TO_NUMBER('$1,234.56', '$9,999.99') FROM dual;
前述の例で、「$1,234.56」は変換する文字列で、「$9,999.99」は変換後の数値が持つべき形式を指定した書式パターンです。
TO_NUMBER()関数は、文字列の式が数値に変換できない場合に例外を発生させます。そのため、使用前に文字列式が実際に数値に変換できるものであることを確認してください。