LinuxでSMBをローカルマウントする方法
Linuxでは次の手順でSMB(サーバメッセージブロック)共有ディレクトリをローカルにマウントできます:
- 最初に、SMBクライアントツールがインストールされていることを確認してください。ほとんどのLinuxディストリビューションでは、以下のコマンドを使用してSMBクライアントをインストールできます。
- sudo apt install cifs-utils って
- 共有マウント用ローカルディレクトリを作成します。例えば、空のディレクトリを任意の場所に作成できます。
- sudo mkdir /mnt/smb
- 以下のコマンドを実行してSMB共有ディレクトリをローカルディレクトリにマウントします
- sudo mount -t cifs //smbサーバーIP/共有名 /mnt/smb -o username=smbユーザー名,password=smbパスワード
- smb_server_ipはSMBサーバーのIPアドレス、share_nameは共有ディレクトリの名前、smb_usernameとsmb_passwordはSMB共有ディレクトリにアクセスするために必要なユーザー名とパスワードです。
- SMB共有ディレクトリで認証が必要な場合は、必要に応じて、domain=domain_nameのようにドメインを指定するなどの追加オプションを指定できます。追加オプションがない場合は、-oパラメータを省略できます。
- コマンドを実行した結果、ユーザー名とパスワードが正しく、SMBサーバー上にその共有ディレクトリが存在し、適切な権限があれば、SMB共有ディレクトリはローカルのディレクトリ/mnt/smbにマウントされます。
マウントされたSMB共有ディレクトリをアンマウントするには、以下のコマンドを使用できます。
sudo umount /mnt/smb
上記の例でのパスやオプションは、個々の状況に合わせて変更が必要となる場合がありますのでご注意ください。