Linux異常シャットダウンログの確認方法

Linuxの異常終了ログの確認方法

  1. ターミナルから「cat /var/log/syslog」を実行することでシステムログファイルを閲覧できます。このファイルにはシステムのさまざまなイベントやエラー情報、異常終了の原因などが記録されています。
  2. ジャーナルctlコマンドを使用してsystemdログを確認する: ジャーナルctl -b -1コマンドを実行して、前回のシステム起動のログを表示します。このコマンドでは、シャットダウンの理由とエラーメッセージを含む、予期しないシャットダウンの詳細が表示されます。
  3. /var/log/kern.logファイルには、カーネルのメッセージやイベント(異常終了の原因など)が記録されています。cat /var/log/kern.logコマンドを実行すると、ファイルの内容が表示されます。
  4. /var/crashディレクトリを確認します。場合によっては、異常な終了時にカーネルダンプファイル(Core Dump)が生成され、/var/crashディレクトリに保存されます。 ls-l /var/crash コマンドを実行し、このディレクトリにダンプファイルがあるかどうかを確認します。ファイルが存在する場合は、何らかのデバッグツールを使用して分析できます。

非正常終了ログを確認するには管理者権限が必要ですのでご注意ください。システムによってはログファイルが別の場所に格納されている場合があるので、ご使用のシステムに合わせて読み替えてください。

bannerAds