Ubuntu サスペンド後の復帰方法
Ubuntuがサスペンドされて起こらなくなった場合は、いくつかの解決策があります。
- キーボードからの復帰設定:キーボードのキーを押すか、電源ボタンを押してコンピューターの復帰を試みましょう。たまにシステムがスリープ状態になっていて、キーボードからの復帰を必要とする場合があります。
- 電源ボタンによる再起動:電源ボタンを約5秒間長押ししてコンピュータの電源が切れるまで待ってから、電源ボタンをもう一度押してコンピュータを再起動します。 これにより、スリープから復帰しない問題が解決する場合があります。
- システム設定メニューを開き、「電源」オプションを選択します。「電源」オプションで、「スリープ」と「休止状態」の設定を確認し、適切に設定されているか確認してください。
- カーネルのアップデート:古いカーネルバージョンや互換性のないカーネルバージョンが、サスペンド問題の原因になることがあります。次のコマンドを使用して、カーネルを最新バージョンにアップデートしてみてください。
- sudo apt update && sudo apt upgrade
- そしてコンピューターを再起動して、問題が解決しているか確認しましょう
- BIOS設定の確認:BIOS設定が、一部機能にてスリープや復帰に影響を与える場合があります。BIOS設定に入り、電源管理関連の項目を確認し、適切な値が設定されていることを確認してください。
- USBからのウェイクアップを無効にする:場合によって、USBデバイスはウェイクアップの問題を引き起こす場合があります。USBウェイクアップを無効にしてみてください。「システム環境設定」の「省エネルギー」から、「電源」タブの「USBウェイクアップ」の設定を無効にすることができます。
上記の方法で問題が解決しない場合は、詳細を確認するためにシステムログを見る必要があります。システムログは次のコマンドを使用して確認できます。
dmesg | grep “エラー”
ログのエラー情報から、調査や対応を深堀りします。