強制的にLabVIEWプログラムを終了する
LabVIEWでは、強制的にプログラムを停止するには以下の方法を使用できます
- 実行中断ボタンを使う: LabVIEWのツールバーに赤い停止ボタンがあり、それをクリックするとプログラムの実行を即座に停止できます。
- Abort VI 関数を使用する: プログラムに Abort VI 関数を挿入します。この関数はプログラムの実行全体を停止するために使用できます。この関数はプログラムの任意の場所に挿入できます。この関数の実行時にプログラムは直ちに実行を停止します。
- エラークラスタを使用して、エラー情報を処理したり、プログラムの実行を強制終了することができます。プログラムの適切な場所にエラークラスタを挿入することで、プログラムの停止が必要になったときにそれエラー情報を伝達し、プログラムの実行を停止できます。
強制終了はデータ消失やプログラム状態の不整合を引き起こす可能性があるため、実際の運用では注意して使用し、プログラム設計で強制終了が必要な状況を極力回避する必要があります。