プロファイル文字列関数の構文ってなんですか?
ProfileString 関数とは、INIファイルに記録された設定情報を、読み込み/書き込みできる Visual Basic の関数です。INIファイルとは、アプリの設定パラメータなどを格納するためのテキストファイルです。
ProfileString 関数は、次の構文で使用します。
- GetPrivateProfileString 関数を読み込みます(kernel32.dll)。
Private Declare Function GetPrivateProfileString Lib "kernel32" Alias "GetPrivateProfileStringA" (ByVal lpAppName As String, ByVal lpKeyName As String, ByVal lpDefault As String, ByVal lpReturnedString As String, ByVal nSize As Integer, ByVal lpFileName As String) As Integer
- GetPrivateProfileString関数を使用してINIファイルの設定情報を取得
Dim strBuffer As String
strBuffer = Space(255) '定义一个缓冲区,用于保存读取到的配置信息
GetPrivateProfileString("Section", "Key", "Default", strBuffer, Len(strBuffer), "Path\to\INI\File.ini")
各パラメータについて、以下に説明します。
- lpAppName:INI ファイルにおけるセクションで、設定情報の所属する部分を表す。
- lpKeyName:構成情報にキーを指定します。構成情報の名称を表します。
- 既定値:INIファイルに設定情報がない場合に返される既定値。
- 読み込んだ設定情報を格納する文字列
- nSize:バッファのサイズ。つまり、lpReturnedString の長さ。
- lpFileName:INI ファイルのパスと名前。
- GetPrivateProfileString関数を使用してINIファイルに設定情報を書き込みます。
WritePrivateProfileString("Section", "Key", "Value", "Path\to\INI\File.ini")
パラメータの解説は以下のとおりです。
- セクション(section)とはINIファイル内の項目のまとまりであり、設定項目の所属する範囲を表します。
- lpKeyName:設定情報のキー(key)、つまり設定情報を表す名称。
- 書き込む設定情報の値
- lpFileName: .INIファイルのパスとファイル名
GetPrivateProfileString関数とWritePrivateProfileString関数はAPI関数であるため、kernel32.dllライブラリのインポートが正しく行われていること、およびINIファイルのパスと名前が正しく指定されていることを確認してください。