デルファイで文字列を抽出する関数
Delphiでは、以下の関数を利用して文字列の切り出しが可能です。
- Copy 関数を利用すると、文字列から指定範囲を抜き出すことができます。構文は次のとおりです。
natively(Copy(SourceString, StartIndex, Length))
SourceStringが元の文字列であり、StartIndexが開始インデックスであり、Lengthが切り取る長さです。
- Pos関数を使うと、ある部分文字列が元の文字列の中で存在する場所を検索できます。その構文は以下の通りです。
Pos(検索文字列, 検索対象文字列)
サブストリングは検索する部分文字列、ソースストリングは元の文字列を表します。
- LeftStr:LeftStr関数は、文字列の左側から指定された長さの部分を切り出すために使用されます。構文は次のとおりです。
Left(SourceString, Length)
SourceStringとは元の文字列、Lengthとは切り取る長さです。
- RightStr:RightStr関数を使用すると、文字列の右側から指定した長さの部分を抽出できます。書式は次のとおりです。
Right(SourceString, Length)
SourceStringが元の文字列で、Lengthが切り取る長さです。
- MidMidStr関数を使用すると、文字列から指定した部分を抽出できます。構文は次のとおりです。
SourceStringの中間にあるStartIndexからLength個の文字を取得する
元の文字列がSourceString、開始位置がStartIndex、長さ(取り出す長さ)がLengthです。
実際的な場面に応じた任意の場所から開始インデックスと長さを指定して、文字列の一部の部分を切り出すことができます。