エクセルでAVERAGEIF関数はどうやって使うの?

Excel の AVERAGEIF 関数は、指定した条件を満たすデータの平均を計算します。

AVERAGEIF 関数は次の基本構文を持ちます。

AVERAGEIF(範囲, 条件, [平均範囲])

内訳:

  1. 範囲:評価条件の判定対象となるデータ領域の範囲
  2. 基準:データをふるい分けるための判断条件のこと。
  3. 平均範囲:(オプション)平均値の計算に必要な範囲、つまり平均値を計算するデータの領域を指定します。提供しなければ、関数は range パラメータで指定した条件を満たすデータを使用して平均値を計算します。

AVERAGEIF関数の例を示します。

A列に学生のテストの点数が、B列に学生の名前が入っている場合、数学の点数が60点以上の学生の平均を求めたい。

まず、C列に条件「>=60」を入力し、D列でAVERAGEIF関数を使用して平均値を算出します。具体的な手順は以下の通りです。

  1. C2セルに60以上の条件を入力してください。
  2. D2セルの数式として、=AVERAGEIF(A:A, C2)を入力する

この数式は、列Aにて“>=60”条件を満たすデータをしらべて、それらの平均値を算出するという意味です。

  1. 「エンターキー」を押下すると、条件に合った生徒の平均点が表示されます。

このようにして、私たちはさまざまな条件から条件を満たすデータの平均を計算できます。

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