エクセルで逆関数を検索する方法
Excel で逆関数を解くには、次の手順に従ってください。
- 従属変数と独立変数を含むデータテーブルを用意し、独立変数は A 列、従属変数は B 列に並べます。
- C列のB2(従属変数が入力されているセル)に「=1/B2」の式を入力します。この数式により、各従属変数の逆数が計算されます。
- C列のオートフィルハンドルのドラッグにより、すべての従属変数が存在するセルに数式を適用します。
- C列は全ての従属変数の逆数を格納します。
- D列に「=1/C2」の式を入力します。ここで、C2は逆数の入っているセルです。この式によって、各逆数の逆数が、つまり、元の従属変数が計算されます。
- D列のオートフィルハンドルをドラッグして、値を入力しているすべてのセルに数式を適用する。
- 列Dに元の従属変数の値、つまり逆関数が格納されます。
ゼロ除算にならないように留意して倒数の式を使用すること。ゼロ除算エラーが発生したときは、IFERROR関数を使って、「=IFERROR(1/B2,0)」のようにエラーの場合は0を返すように処理するのがよい。