でかいファイルをちっさいファイルに切り分けたい

シェルでは、splitコマンドを使用することで、大きなファイルを小さな複数のファイルに分けることができます。splitコマンドの基本的な書式は次の通りです。

split [OPTION]... [INPUT [PREFIX]]

OPTIONはオプションで、INPUTは分割される大きなファイルのパスで、PREFIXは生成された小さなファイルのプレフィックスです。

Splitコマンドの一般的なオプションを以下に示します。

  1. natively: -l NUMは、ファイルをNUM行に分割されたファイルのセットに分割します。
  2. サイズ:ファイルをファイルサイズで分割し、各小ファイルのサイズは指定されたサイズになります。
  3. -n LENGTH:生成するファイル名の末尾に付加する長さで、デフォルトは2
  4. ファイルの末尾に数字を付ける

以下の一例を参考にしてください。

  1. ファイルを1行ごとに分割します:
split -l 1000 input.txt output_

上記の例では、input.txt ファイルが 1000 行区切りでいくつかの小さなファイルに分割され、小さなファイルの接頭辞は output_ です。

  1. ファイルサイズでファイルを分割する:
split -b 1M input.txt output_

上記コマンドでは、input.txtファイルを 1MB 程度の小さいファイルに分割し、出力ファイルの先頭に “output_” という接頭辞を付けます。

  1. ファイル名拡張子の長さと、数字をサフィックスとして使用する方法を指定する
split -l 1000 -a 3 -d input.txt output_

上のコマンドはinput.txtファイルを1000行ごとに分割して、分割したファイル名をoutput_から始めて、ファイル名の末尾3桁に連番をつける

Splitコマンドを実行すると、複数の小さなファイルが生成され、ファイル名は「PREFIX + サフィックス」の形式になります。

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