PostmanでファイルアップロードAPIをテストする方法
Postmanの「Body」オプションを使用して、フォームデータをデータタイプとして選択し、ファイルをアップロードするためのファイルフィールドを追加することで、ファイルのアップロードインターフェースをテストすることができます。以下はPostmanを使用してファイルのアップロードインターフェースをテストする手順です。
- 「Postmanを開いて、新しいリクエストを作成してください。」
 - アップロードファイルインターフェースのURLをリクエストのURLバーに入力します。
 - リクエストの種類のドロップダウンメニューで、「POST」メソッドを選択してください。
 - リクエストヘッダーに必要なヘッダーを追加する、例えばContent-Typeなど。
 - 「Postman」の「Body」オプションで、「form-data」をデータタイプとして選択してください。
 - 新しいフィールドを追加し、フィールドタイプを「ファイル」に設定し、「ファイルの選択」ボタンをクリックしてアップロードするファイルを選択します。
 - 「Send(送信)」ボタンをクリックすると、Postmanがファイルをアップロードし、レスポンス結果を表示します。
 
上記の手順で、Postmanを使用してファイルのアップロードインターフェースを簡単にテストし、インターフェースの応答結果を確認することができます。