条件を設定するためのクエリを選択する方法
ACCESSでは、SELECT文を使用してクエリ条件を設定できます。クエリ条件はWHERE句で指定でき、WHERE句は特定の条件を満たすレコードを抽出します。
SELECT文を使用した照会条件の設定例は次のとおりです。
SELECT 列名
FROM 表名
WHERE 条件;
上記の命令文で、列名は検索したい列名、表名は検索したいテーブル名、条件は設定したい検索条件です。
「Customers」という表があって、「CustomerID」、「CustomerName」、「City」という列があると仮定します。その場合、「New York」に住んでいる顧客を検索したい場合、以下の問い合わせ文を使用できます。
SELECT CustomerName
FROM Customers
WHERE City = 'New York';
条件を満たした顧客全員の名前が上記のステートメントによって返されます。
条件内に他の演算子(<、>、<>(不等于)、LIKE など)や論理演算子(AND、OR、NOT)を利用して、より複雑な検索条件を設定することもできます。具体的な使い方は用途に応じて柔軟に変更できます。