整数値同士が互いに素であるかを確認するC言語のソースコード
互いに素な2つの数とは、最大公約数(GCD)が1のことです。2つの数のGCDは、ユークリッドの互除法により求められます。
以下のC言語コード例では、2つの数が互いに素かどうかを判定します:
#include <stdio.h>
// 计算两个数的最大公约数
int gcd(int a, int b) {
if (b == 0) {
return a;
} else {
return gcd(b, a % b);
}
}
int main() {
int num1, num2;
printf("请输入两个整数:\n");
scanf("%d %d", &num1, &num2);
// 判断两个数是否互质
if (gcd(num1, num2) == 1) {
printf("%d和%d互质\n", num1, num2);
} else {
printf("%d和%d不互质\n", num1, num2);
}
return 0;
}
このサンプル例では、最大公約数を計算する関数gcd()を定義します。main()関数内に、2つの整数を取得し、それらをgcd()関数に渡して互いに素かどうかを判定します。最大公約数が1の場合、互いに素であり、それ以外の場合、互いに素ではありません。