マトリックスラボではどのように凡例の位置を指定しますか
MATLABでは、凡例の表示位置をlegend関数で指定できます。
凡例関数は、用途に応じた様々な使い方がありますが、その1つが凡例の場所を指定することです。例えば、「場所」というパラメータを用いて、凡例の場所を指定することができます。よく使われる凡例の場所としては、「上」「下」「左」「右」「右上」「左上」「右下」「左下」などがあります。
MATLABで凡例の位置を右上に指定する例を以下に示します。
x = 0:0.1:2*pi;
y1 = sin(x);
y2 = cos(x);
plot(x, y1, 'r', 'LineWidth', 2);
hold on;
plot(x, y2, 'b', 'LineWidth', 2);
legend('sin(x)', 'cos(x)', 'Location', 'NorthEast');
本例では、まずplot関数を用いて2つの曲線を描き、その後、legend関数を使用し、凡例の位置を右上(「NorthEast」)に指定しました。
コードを実行すると、右上に 2 つの凡例を含むグラフがグラフィックウィンドウに表示されます。
「Location」パラメータのほかに、凡例の表示位置や見た目を調整するためのパラメータがlegend関数にはあります。詳細については、MATLABのヘルプドキュメントを参照するか、”doc legend”コマンドを使用してlegend関数の情報を取得してください。